たいして影響力があるわけでもないのに、
どうしてもしてしまわないと気が済まないって事ありますよね。
誰しも経験があるんじゃないかと思います。
知らず知らずのうちに夢中になって気がつけば日も暮れて・・夜も更けて。
気がつけば「どうしてこんな事にこんな時間を費やしたんだろう」ってね。
今も昔も、変わらずやりきっちゃう人が板みたいです。
そんな素っ頓狂な猛者た
ラジオがハットに搭載されています。
骨伝導の先駆け的アイディア。ですがわかりません><
チューブ型のライフジャケット。
嵩張らない感じがいいですね。でもわかりません><
寝ながら鍵盤を叩けます。
レクイエムもこれで安心ですね。でもわかりません><
こちらも寝ながら読書可能な特殊レンズ。
何時間くらいこの状態でいられるのか。気になりません><
雪降る夜に顔に雪がかかっちゃうと大変でしょ。
全然わかりません><!
確かに髪の長い人は乾かすのも一苦労ですよね。
すごくシュールな光景です。わかりません><
これで日が消える事を気にせず優雅な時間を過ごせそう。
でもその前にまず傘を指すべきでしょう。わかりません><
もぅ罰ゲーム。
やっぱり美容は欠かせないって事でしょうか。
わかりません><
移動ミシンです。
前方の女の子は完璧に飾りです。
まったくわかりません><
その他画像は以下から
Interestingly Strange Inventions of the Past [22 Pics] | I Like To Waste My Time
0 件のコメント:
コメントを投稿